マイナビ薬剤師で転職できた男がリアル体験談や口コミをアツく語ります

7年目薬剤師、今回のマイナビ薬剤師の体験談を書いている伊藤です。

以前は病院薬局勤務でしたが上司との人間関係が上手くいかず、閉ざされた空間だったので外部との接触も限られていて、ある時期から思い悩むようになったのです。

真面目にコツコツなタイプだと自覚していて、性格的にも温厚なほうだと思います。

そのため強い口調で物事を言うのもできず、本来なら不満を言うべき直属の上司との関係が悪かったために1人で抱え込んでいました。

愚痴を言える相手はいたのですが、彼もまた強いものに巻かれるような波風は立たせたくないと考えるタイプだったので『そのうち何とかなるよ』なんて他人事を言われる始末です。

こんな僕も現在は大手ドラッグストアに転職できてからは過去の経歴を加味してもらえたおかげで役職も与えられて、ノンストレスな生活ができるようになり体験談を書いて当時の自分と重なる人を救いたいと感じたのです。

当時は辛く当たっていた妻や子供とも穏やかな日々を過ごせるようになったんです。

マイナビ薬剤師で転職できたこと、またこの体験談が誰かの役に立てられればと思い、そこまでの経緯を振り返ってみようと思います。

当時は薬剤師の誇りすら虚しかった(薬剤師伊藤の体験談)

それなりに勉強してきて大学も現役合格でき、両親の期待にも応えて希望の病院の薬局へと就職できました。

あのときは心底「やったー!」って思いが強かったです。

同級生達にも『あの病院の薬剤部に勤めているんだ』と言えるのが誇りでした。

『伊藤くん、スゴイね~』なんてチヤホヤされたりもあり、その頃は気分も良かったものです。

病院の薬局が次第に悩みの種を産む場所とも知らずに。

以前勤めていた薬局は、上司がスネ夫のような人物です。

薬局の外に出たときに院長や部長たちにはペコペコ、内部のスタッフにはガミガミ、そんな彼からの監視が物凄かったのです。

患者さんの対応やカルテ作業などでほんの小さなミスですら同僚の告げ口や上司の怒りの矛先にされ、僕にわざと聞こえるようにボヤいてるんです。

下手すると人格否定のセリフすら浴びたりも。

そのため、彼にペコペコするようなスタッフばかりになっていきます。

一番上の薬剤部長に相談するでも正直言って何も変わらない、病院薬局って本当に閉鎖的な空間だなとつくづく思っていました。

局内で唯一よく話していた男も中立な立場と言うか、どちらにも良い顔をする典型です。

全員で飲みに行った場面などで何となく勘付いてしまったのです。

女性スタッフもみんな年上の先輩ばかりで、ネチネチタイプだから下手な事も言えません。

匿名の掲示板や体験談でも見かけるほど、イジメってのは伝染するんだなというのがよく分かりました。

何も失敗してないときすらも、良い大人達が集団でニヤニヤな環境は異常だと思います。粘着質なのか日本人特有なのか分かりませんが。

なので誰にも本音で相談できず、ずっと1人で苦しんできたのです

夜寝ていたら夢の中にまで彼らが出てくるのが何度も起こったのです。うなされたと思います。

翌朝に目にクマができて出勤、それをまた陰口でゴソゴソ言われる。

もはや入局当初の誇りなんて失っています。

総合病院での薬剤師の立場は弱い(薬剤師伊藤の体験談)

他の病院の話は噂レベルでしか知らないので、昔働いていた病院での内容ですが、明らかに職種によって強さの順位があったと思います。

  1. 医者
  2. 看護師
  3. 薬剤師

です。どう転んでも薬剤師ではドクターや看護師たちには勝てないような見えない壁があり、患者さんに直接お礼を言われたりも無かったり、このようなのも局内の薬剤師が卑屈になっていた要因なんじゃないかと思うほどに。

なまじ患者さんに意見なんてしようとすると彼らから『ただの薬剤師のくせに』と思われてるのではないかと見えるような表情をされたりですね。

たぶん薬局の上司らも同じ目に遭ってきたので局内スタッフたちに八つ当たりやストレス発散をしていたんだと感じたのです。

もはや小中学校レベルです。

変えようとする動きは出さずに、配下に感情をぶつけてくるだけですから。

こんな環境で仕事をするために今まで頑張ってきたのかと思うと情けなくなりました。

精神的にそんな風にやられているのに、ただでさえ薬剤師の業務量は多かったので肉体的にもキツイです。

最高の医療が提供されている場所とか、選りすぐりの優れた人ばかりに囲まれて研磨されながらストイックに働けるはず、なんてのは夢物語だったんです。

単なる劣悪環境と、周りに流されるだけの卑屈で非道な人間たちと、残業地獄のフルコンボなだけでした。

入局する前にもっと調べておくべきだったんです。

僕は『地元で誰もが知る大きな総合病院の薬局』って名声だけの憧れを求めていただけなのかもしれません。振り返ってみれば特にこだわりもなく、誇りを得るためだけに何となく入っただけだった気がするんです。これがもう失敗だったのです。

それでももっと調べる時間より、早く内定を決めて遊びたかっただけとか、一時的な快楽のためにその後の何十年を苦悩の連続にするとは思ってもいませんでした。

マイナビ薬剤師を知ったきっかけ(薬剤師伊藤の体験談)

精神的に追い込まれて、死にたくなるほど苦心の日が何度も続きました。

似たような人の意見を求めて掲示板や体験談を見る機会も増えていたと思います。

命を救うはずの病院に勤務のスタッフが自殺なんてニュースになったら地元の一大スキャンダルになって、きっとアイツラにも被害がいくだろう、なんてことすら頭をよぎるんです。

ただ、そのころ婚約者はいて、学生時代から両親の期待を一身に背負って生きてきて、地元で有名な大病院への就職となったときには心から喜んでくれて大好きだった両親の顔を思い浮かべると、職場のイジメなんかで死ぬなんて絶対できなかったのです。

だからと言って、職場の人間達に何か見返すなんてのも思いつきません。

それでもここに一生いるなんて不可能だ、と言うのだけは確実だったので、それならいっその事、この職場を辞めようって選択肢を取ったのです。

この頃にはすでに薬剤師のプライドは無くなっていたので、自殺を選ぶくらいなら転職のほうがまだリターンは効きます。

事実、この選択が正解だったと思います。

結果的に大手のドラッグストアチェーンに薬剤師として主任の役職で入れて、さらに年収もアップさせるようになれたのです。

もちろんそこまでには幾つもの求人情報を見てきたり、サイトを使って、道のりは簡単では無かったですが、一時期は死のうとすら考えていた僕からすれば未来の人生が変わったとも言える変貌です。

だから、同じように人間関係で悩む人もまだまだ希望はあるんだよと言いたいのです。

今の好条件な職場に転職できたときに使ったサイトこそが、マイナビ薬剤師だったのです。

マイナビ薬剤師の求人と体験談がとても参考になった(薬剤師伊藤の体験談)

病院を辞めるのを決意後、ちょっと離れたエリアでも良いから新しい職場検索を始めました。

ハローワークで探す薬剤師の体験談を読んだり実際に求人を取り寄せてみたり、インターネットの求人情報を何十個もブックマークするなどで、他の薬剤師たちがどうやって転職活動しているか情報収集を始めたのです。

まず初めてのハローワークに行った時ですが、こんなにも人が大勢いるのかと驚いたんです。

ネットで求人案件を検索するとどれを見ても

薬剤師求人募集
●●県●●市
月給30万円~40万円
病院内の調剤薬局勤務
勤務時間8~17時

くらいですね。

詳細な病院名とか薬局名はハロワに行って印刷のものでしか見せてもらえません。

また、やはり薬剤師の求人では病院か薬局ばかりです。

僕の場合、それはそれで当時が総合病院だったのもあって横のつながりとかが気になり、『すぐ知り合いの薬剤師たちに伝わっていくのではないか?』『また同じ目になるのではないか?』というビビリが出ていました。

狭い世界なのもあり、よそからうちに入ってきた中途の子がそんな事を言ってた記憶があったからです。

2つ3つ面談に行ったりもあるのですが、案の定聞かれた質問が

『何故あんな大きな病院を辞めてうちに?』

って内容です。

『イジメられたから・・・』

なんて口が裂けても言えません

転職市場だとネガティブ意見での退職はマイナスに取られかねないのをどこかの記事で読んだからです。

結局、モゴモゴして3つとも不採用です。

ハローワークで行き詰まっていたときに、同時に使ったのがマイナビ薬剤師など転職サイトです。

薬剤師専門の転職サイトはいくつか存在したものの、マイナビ薬剤師の体験談を見ていると

CMでもよく見かけて30年以上も人材関係の事業展開がされてる実績が信用できた。
安っぽいオペレーターなどではなくて、薬剤師の事情にも精通するアドバイザーがそばに寄り添ってくれるような温かみを感じた。
求人案件をもらってからも強引に急かされたりもなく、ゆっくり考える時間を持てたのもとても好印象!
(マイナビ薬剤師の体験談より)

マイナビ薬剤師は薬剤業界と裏のコネなんかが無いので、中立な立場での仲介なんだと聞きました。
だから、前職で気まずい出来事があった人でもリセットさせてくれるんだと。
粘着質っぽい業界だからこそ、過去を断ち切るには丁度いいのかもと思った。
(マイナビ薬剤師の体験談より)

在職中だったのでとにかく時間に余裕が無かったのです。
だから担当コンサルタントの方が求人元にわざわざ足を運んで情報を持ってきてくれるのが有難く、そのほとんどがネットに公開されてないものばかりだったので、新鮮味を感じましたね。
他と比べてマイナビ薬剤師の非公開求人の割合が40%と高めなのも、そんな努力があるからこそ何だと実感です。
(マイナビ薬剤師の体験談より)

派遣求人などは一切なかった。
一般的な転職サイトは派遣も混ざっててワケが分からなくなるから、それよりは最初から薬剤師の転職専門としているマイナビ薬剤師は良いよね。
また、病院より大手の一般企業などで薬剤師が求められる案件が多いように感じたので、この閉鎖的な業界から抜け出すには良いな。
提示された求人案件のどれもが過去の年収を上回ったために選ぶのを迷ったよ。
前いた薬局がいかに給料が高くなかったのかを知るはめになったけどね。
(マイナビ薬剤師の体験談より)

などなどマイナビ薬剤師が割と良い体験談が多かったのもこれを選んだ理由でした。

病院に執着しなくなっていたので、そんな口コミも幾つか書かれていたのが僕を動かしてくれました。

それに、他の転職サイトでNGな体験談が付いていたところだと、

  • 聞いていた話と全然違う業務内容だった!
  • 最初に電話が掛かったきり放置された!
  • 年収が下がる案件しか紹介されなかった!

などのマイナスの口コミが書かれてたものすらあったので、ザっと見た中ではこれらの悪評がマイナビ薬剤師では無かったのもプラス評価。

マイナビ薬剤師で大手からの高額求人を3つ受けられた(薬剤師伊藤の体験談)

マイナビ薬剤師に登録後、早速アドバイザーから電話が入ります。

そのときは僕の現状、希望する仕事内容、いつごろ入れそうなのか、年収の希望は、など詳細をヒヤリングされます。

このデータを基に、彼らは数万ある求人の中から、ユーザーの代わりになって合うものをピックアップしてくれます。この辺は事前に体験談で確認済みなので焦るものもありません。

正直、薬剤師の仕事はどこも同じようなもので、職場の違いとか年収も似たようなものだろうなと思っていたので、この辺は任せてもさほど変わらないと思います。

その中で興味を感じたのが大手ドラッグストアでの薬剤師募集です。

昔は病院こそ薬剤師の頂点だと思っていただけに、『ただの販売員と混ざってそんなところに』って生意気に敬遠してたような記憶も残ってますが、このときの時点で病院こそが元凶だったのを身をもって知ったのもあり、いっそのこと一般企業に魅力を感じるようになっていたんです。

試しにあちこちのドラッグストアに足を運んでいって、そこにいる薬剤師さんたちの働きぶりを観察するようになります。

お客さんを装いながら薬を選びつつ仕事中の薬剤師さんに立ち話のときに聞いたのが、

新卒からここにいますよ。
上場企業だから福利厚生も完備だし、男だけど育児休暇ももらえたんです。
本当は薬局志望だったけど、知り合いは疲れ果ててたからこっちで全然いいやって思ってます。

忙しくはない上に店長が温和で、給料も満足、今のところ一生ドラッグストアで良いと思ってます。
何よりスタッフのほとんどがパートさんや販売員だから、薬剤師の自分が一番のポジションでもあって頼ってくれる雰囲気が病院とはまた違って価値を感じてもらえてるよね。

なんて話をされます。

病院や調剤だと患者さんが止めどなく来店され、低姿勢でペコペコする一日でしたけど、彼らを見てるとよっぽど急かされたりもなくマイペースに仕事できてるなと印象があります。

大手の薬剤師に入れて働ける安心感ってのもあるのかもですが、病院時代はそんな風に感じなかっただけあって羨ましくなってたんです。

それで今度はもう失敗できないんだと意識を強く持ちながら、じっくり見ながら3つの求人で面談にも行き、病院を抜けるという点を特に追求されたりもなくて、どれだけ尽力してくれるか成長志向を感じられたドラッグストアへの内定をいただいたのです。

アドバイザーさんは『年収を上げられるように交渉するので!』と力強く言ってくれたのも励みになりました。

落ち込む事なく転職活動を続けていき、普通の薬剤師のみんなが病院や薬局を選びがちなところを逆行の形になりましたが、結果的に主任薬剤師で雇用されて、手当も付いて年収を若干上げられたんです。

まだこれから1年経っただけですけど、一番気にしていた人間関係は今のところ良好です

人間関係で苦労したのでアルバイトさんたちにも隔てなく柔らかく接してます。威張ってるわけでも全然ないですがパートさんからは拝まれるような存在にもなってます。

憧れの薬剤師人生がこんな形で訪れるとは夢にも思ってなかったですね。

マイナビ薬剤師のメリットは?

薬剤師伊藤が実際に使ってきたマイナビ薬剤師のメリットを体験談としてリアルな話を書いていきますね。

マイナビ薬剤師の非公開求人のおかげで今がある

マイナビ薬剤師に集まる求人情報は膨大な数です。

全国から約40000件も常にあるほどです。

その多くは各地でネット公開されているのですが、マイナビ薬剤師に登録された人限定で非公開求人を紹介されるメリットがあります。

通常のネット公開された求人案件は一般人も見れてしまいますが、非公開求人は会員限定の特権です。

一般人が多く見られるという事は、応募するライバルも多数出てくるわけです。

書類選考でふるいに掛けられるのがオチです。

でも、非公開求人は一般人には見れません。鍵が掛けられてるようなイメージです。

非公開求人の案件数は全体の40%です。

なので一般人での応募よりも、非公開求人を受けるのが手っ取り早く転職が決められるスタートラインになるわけです。

さらにマイナビ薬剤師に登録された人には、専属のキャリアアドバイザーが仲介を担当されるので、自分の不満や意志をぶつける事によって嫌な職場は排除されながら、自分の気になっているものだけを特別ルートで求人案件へのエントリーが可能です。

キャリアアドバイザーに初めて面談させてもらった感想は、すごく製薬業界に精通されたプロばかりで、本当に詳細なところをよく知ってるなと思ったんです。

キャリアアドバイザーは非公開求人案件ごとに『離職率』『転職者の定着率』『職場の雰囲気』『残業時間』『将来性』などを客観的に見られていて、体験談以上のリアルな情報を聞かせてくれます。

キャリアアドバイザーからの入職スキルが高め

よくある一般的な転職サイトでは、求人案件に申込むとメールや電話があって、『では何月何日にどこどこで面接です』みたいな内容が送られてくるだけです。

サイト上でマッチングをされるだけで、話は当人同士で進めてください、のスタンスです。

これだとスケジュール管理も全部自分で行い、採用と不採用の話も同時並行で見ないとならず混乱させられます。まだ在職中なら仕事の合間を縫ってチェックするのは困難です。

ですが、マイナビ薬剤師では転職希望者が何を求めているのかキャリアアドバイザーが真摯に面と向かって対話にて希望を吸い上げるやり方なので、企業がどんな人を欲しがっているのか頭で考えた上で『こう言えば一次面接通るはずです』のように的確なアドバイスをいただけます。

複数案件への応募でも彼は併せて代行されるから僕の手間はかなり減ったんです。

企業側にも『こんな方が希望されています』と話が通ってくれるので、面接時がスムーズだった気がするんです。

そうすればマッチングになりやすいって経験とデータが蓄積されているのだろうと感じます。

転職先との内定が決まるまでキャリアアドバイザーとは何度か面談の機会があって、彼はトーク力、ボキャブラリー、マネジメントスキル、効率的な時間の使い方、がとても優れていたんです。

恐らくマイナビ薬剤師のキャリアアドバイザーは、社内でも誰でもなれるような低いポジションでは無く、選りすぐりのエリート級なんです。

『私、失敗しないので』みたいなイメージと被ったほど頼りになったんです。

僕は彼のおかげで転職が成功できたんだと断言できますね。

複数社に同時並行で面接応募可能

マイナビ薬剤師でキャリアアドバイザーと話すと分かりますが、求人案件はいくつか複数に申込めます。僕の場合は4社にエントリーできたんです。

さすがに1件に応募でいきなり即採用なんて人はいないと思います。

他の求人案件を紹介されればそちらのほうが高年収やら好条件だったとかザラにあるので、心が揺らぐんです。

その際でもキャリアアドバイザーは僕が何を本当に求めているか会話の中で悟っていき、よりマッチングできそうな案件を持ってくるので、4社まで増えたんです。

面接のスケジュール調整をされて企業ごとに模範解答も教えてもらえて当日向かいます。

面接なんて久々だったので緊張はあり、最初の2社は上手く話せなかったです。

後から思えばそのときのは面接の練習ができたんだと前向きに感じます。

その後、残りの2社への面接は感触も悪くなかったはずです。

内定通知が4つのうちの2社から頂けて、その時点で僕は大喜びです。

ですがどちらか1社を選ばなければなりません。

そうです、こうなると僕に決定権が持てるようになります。

それはつまり条件の交渉をできるのを意味するんです。

より高年収が希望できたのです。

辞退するのもキャリアアドバイザーに伝える一言で終わります。